戴き物２♪
☆RachelWorld☆様の『春のプレゼント』に応募したところ
『怪傑ズバット』のミニCDが当たりました！
CDの中では一番人気だったそうです。
管理人様のAngeさん、そして抽選してくれた
デュークくん、ありがとうございました！
「これもらったのー。フェリンが当てたの〜」
注：特賞（？）がミニちゃん用チャイナドレスだったので
応募したのはフェリンなのです。
「中にいろいろ書いてある〜。おにーちゃん、読んで♪」
「うん、いいよ」
「えーと・・・『物語。親友・飛鳥五郎を目の前で銃殺された私立探偵・
早川健は、友の開発したズバットスーツを身につけ、敵討ちの旅に出る』」
「へえー」
「『立ち寄る街々で悪に苦しめられている弱き善人を助けながら、用心棒との
技比べに大活躍！』 （・・・用心棒との技比べ？？）」
「・・・『雑学コラム。日本中を放浪し、行く先々で悪人を倒しているハズの
早川だが、悪人を逮捕しにくる警察（刑事）はいつも同じ人だった。 』」
「コナンの目暮警部みたいだねー」
「『飛鳥五郎を殺したのは、悪の組織ダッカーだった。しかし物語当初は
そんな組織は登場せず・・・』・・・え？」
「『日本中の悪を取りまとめるというダッカーの登場は物語中盤で、
早川がダッカーの存在に気付くのは、なんと最終回だった。』 ！」
「ええ〜」
「織悟おにーちゃん、作ってない？」
「ないない」
「・・・『毎回登場する手下どもは生身の人間に過ぎないのだ。なのに早川
健は、自分だけ超人に変身して彼らをボコボコに叩きのめす。
敵が何かの名手だとわかるとわざわざ得意技を披露させる。適当に褒めた
後で ”だが、日本で２番だな” などと言い放ち、より凄いコトをやっちゃうのだ。
どんな些細なことでも自分がいちばんじゃないと気が済まない奴・・・。 』・・・」
「兄さん・・・濃すぎる・・・」
「え、そう？」
「え〜、見せて見せて〜」
「さあさあ、何はともあれ、素晴らしいお唄をお聴きしましょう」
「わーい！！」