〜春の園遊会・続き〜
はからずも二部構成になってしまいました。
この先も壊れていく一方ですが。
「お嬢さん、お茶でもいかがですか？」
駱人にしてはめずらしくナンパしてる。
サングラスの魔力かな。 でも・・・
「さあ、お手をどうぞ」
おい、閃光ちゃんの髪型がいきなり変わってるじゃないか。
気づけよ。
めでたいところに喜び組あり。
（めでたいのか？）
こっちのカップルはなんかシュールです。
いきなり開園。白クマさんが通園バスだそうです。
それにしてもどデカイぬいぐるみ〜。
よく見るとどっかり乗っているのはミニっコじゃなくて英雄。
「子供は歩け！」
バスの意味全然無し。
子供には人気みたいです。
「だっていろいろオモシロイこと教えてくれるんだもーん♪」
オモシロイことって何〜！？
ここで留止は１日目終了。
昼夜逆転生活の中、徹夜明けでるいこさんのお家に行ったので
眠気に勝てず。
「ウチのコたちそのへんに置いといていい？」
「うん、適当にしとくから」
というわけでとっとと別室へ。
翌朝起き出してきたら、おお！
織悟が豪勢な衣装を着せてもらってる！
やーん、イカす〜！で思わず２枚目。
これで「こいつは派手なもんが似合う」と認識しました。
朝ご飯が終わった頃、二日目から参加のSeraphiさんがご到着。
愛娘・美音ちゃんはお披露目早々バスの特等席を陣取りました！
しかも・・・
「ちょっとお兄さん、髪の毛薄いわよ。毎日シャンプーしてる？」
「こ、この・・・」
英雄とタメはってます。ツワモノだあ。